銀行振込手数料の節約方法とは?

景気の行方も気になり、将来的な資金がたまるかどうか心配だという人は数多くいます。

できるだけ無駄な出費を減らしたいもので、その節約手段のひとつが銀行振込手数料の節約です。

金利が低いわりに高額な手数料が撮られてしまう銀行振込手数料は厄介なものです。

人によっては毎月払うこともある銀行振込手数料の節約について紹介します。

予想以上に高い銀行振込手数料

銀行振込手数料がいくらかかるのか、正確に把握していない人もいます。

何となく負担になっていると感じているだけでは、節約に本腰入れることができません。

大手銀行の銀行振込手数料を調べて、予想以上に高い振込手数料を知り、節約に意欲的になることが、節約のための第一歩です。

銀行の振込手数料の金額は、どれだけの金額を振り込むのか、そしてどこへ振り込むのか、どのように振り込むのかといったことによって変化します。

他行の銀行にATMを利用して振り込んだ場合、おおよそ3万円が手数料の値段が上がる境目となっています。

三井住友銀行から他行へ振り込むと、一部を除き3万円未満ならば216円、3万円以上ならば432円です。

みずほ銀行も同様の価格です。

三菱UFJ銀行の場合は、3万円未満ならば270円、3万円以上が432円となっています。

この価格はATMでキャッシュカードを活用して振り込んだ価格であり、基本的にはATMを利用して現金での振り込みの方が高く、窓口で振り込む方がより手数料は高くなる傾向にあります。

振込手数料がかかる条件を知る

銀行振込手数料がいくらかかるのかは、どの銀行でも一律というわけではありません。

振込手数料をどのような場合に、いくらに設定するのかは銀行ごとに異なるので、振込手数料がかかる条件を知っておくと、銀行振込手数料を節約する際に大いに役立ちます。

基本的には人の手が介在しているなど、手間がかかる方法をとっていればとっているほど振込手数料は高くなります。

窓口を利用すれば行員の手間がかかるので手数料は高くなるでしょう。

そのため、インターネットバンキングなどを活用していれば手数料は安くなります。

また、銀行によっては系列銀行や提携している銀行同士の振込手数料は安くなっていたり、無料になっていたりすることもあります。

このほか、銀行口座に高額の預金がある場合にも、手数料が無料といった条件を設けている銀行があります。

節約方法①振込手数料が免除の方法で振込

銀行振込手数料を節約する方法のひとつが、手数料が免除になる方法を知り、それを実践するということです。

銀行ごとに条件は異なりますが、振込手数料が割引や免除になる方法というものがいくつか設定されています。

銀行の中には、他行あての銀行振込手数料も月に1回ならば無条件で無料になるという条件を出していることもあれば、会員カードを持っていることで月に数回無料になるといった条件、ランク会員になっていれば月に数十回は他行あての振込手数料も無料になるといった条件を出していることも多いです。

このように銀行振込手数料が免除になる方法を知り、その方法を実践していけば大いに節約することができます。

節約方法②年額払いや同一銀行間の振込を活用

銀行振込を何に使うかは人によって様々ですが、光熱費や家賃などといった毎月同程度の金額、決まった日付に支払いをするものを銀行振込で行っている人は多いです。

このような月払いのものは、年額払いにしてまとめて支払ってしまうと銀行振込手数料を節約することができることが多くあります。

また、他行あてに振り込むよりも同一銀行間で振り込みするほうが、振込手数料は無料や割安になっていることが多いです。

そのため、毎月決まった支払いがある場合などには、振込先と同一の銀行に口座を持つようにしてみると、節約に役立ちます。

節約方法③ネット銀行の活用

銀行振込手数料は、基本的に実店舗を構えている銀行よりもネット銀行の方が手数料が安いという傾向です。

ネット銀行ならば同一銀行同士ならば無料か54円程度が多く、他行あてであっても270円ほどしかかかりません。

ネット銀行をうまく活用すれば、銀行振込手数料の節約になります。

振込手数料を節約してお得に

銀行は給与の振込をはじめ、様々なものの支払いなどにも活用する便利なものではありますが、一方で銀行振込手数料という厄介なものも存在しています。

銀行振込手数料は、様々な条件によって金額も様々に設定されています。

もちろん無料になることもあり、どのように設定されているのかを知れば節約することも可能なので、節約術を使ってお得に銀行を利用してください。