サラリーマンにおすすめしたい安全性の高い資産運用方法とは?

人生百年時代といわれています。

金融庁が2019年6月に出した報告書による、老後の資金は2000万円必要…という点について心配に思ってしまった方も多いのではないでしょうか。

「将来に備えて資産形成をしたいけどでも何からはじめればよいかわからない」という方には資産運用がおすすめです。

本記事では、サラリーマンにオススメの資産運用方法について解説します。

日本国債

日本国債とは、国が発行する債権のことで、つまり、国が国民からお金を借りたことを証明する借用証書のことです。

日本国債を買うことで、国民は国の運営のためにお金を投資したことになります。

以前は決められた期間にしか購入できませんでしたが、現在は国が資産形成をすすめていることもあり、毎月購入することができるようになりました。

国債は株やFXのようにハイリスクハイリターンでお金が増えていくような商品ではありません。

しかし、国が発行していることもあり、元本割れがないことや年率0.05%が保証されているので、確実にコツコツと資産を増やすことができる比較的安全性の高い商品です。

「投資には大金が必要」というイメージを持っている方も多いかもしれませんが、国債は1万円からできるので、サラリーマンでも無理なくはじめられます。

貯蓄型の保険商品

貯蓄型の保険商品とは、保険期間の満了時や解約時に、保険会社からお金が受け取れる保険商品のことです。

具体的には被保険者が亡くなったときや約款に定められている障害になったときにお金が受け取れ、保障が一生涯続く「終身保険」、保険期間中に被保険者が亡くなった場合や保険期間満了時にお金が受け取れますが、保障期間に定めのある「養老保険」があります。

ほかにも、子供の教育費として積み立て、子供がある一定の年齢に達した時に保険金が受け取れる「学資保険」、老後資金として積み立てたお金を被保険者が60才、65才など一定の年齢に達したときに年金のように受け取れる「個人年金保険」など保険会社によってさまざまな商品があります。

ライフプランや家計状況に合わせ、自分に合ったものを選ぶのが良いでしょう。

ノーロードのインデックス投資信託

インデックス投資信託とは、株のように個別の銘柄に投資するのではなく、日経平均株価などの株式市場の指標に投資する方法で、ノーロードとは、申込手数料がかからないということです。

運用手数料が比較的安く、小額で分散投資ができることがメリットです。

デメリットとしては、選んだ銘柄の指標の変動により利益が上がる仕組みになっているので、急激に預けた資金が増えるということがなく、個別銘柄に投資するときのようなハイリターンはのぞめないということがあります。

利益をどれだけ得られるかは、自分が投資したインデックス次第といえるので、投資前にどのインデックスに投資すればできるだけリターンを得られるのか調べるのがよいでしょう。

また、投資後は預けたままにするのではなく、どれだけ利益が上がっているか常に気を配ったり、経済ニュースをチェックするのも大切です。

経済について知ることで、どのようなときに指標が動くのかを学び、よりよい資産運用をすることに繋がります。

最近では国が資産形成を進めていることもあり、iDeCo(個人型確定拠出年金)やつみたてNISA(少額投資非課税制度)もあります。

一般的には投資で得た利益には税金を払わなければなりませんが、これらを利用すれば一定期間は税金が免除されたり、税制優遇が受けられて所得税や住民税を節約することができます。

FXは、為替の知識やリスク管理ができるならおすすめ

FXに関しては、元本割れするリスクもあるため積極的にはおすすめできませんが、為替の知識やリスク管理ができるならおすすめです。

例えば僕が利用している海外のFX会社で「XM」というのがあるのですが、ここは元本を超えてマイナスになった場合に、業者側でマイナスを負担してくれる制度があります。

国内FX会社にはない制度です。

XMは評判も良いですし、世界中の多くのトレーダーが口座を開設していますので、気になる方は参考にしてみてください。もちろん日本人も利用しています。

リスクを踏まえて資産運用をしましょう!

資産運用は若いうちからはじめておけば、老後の資金を貯めておくことができます。

現在では積立額が1万円からはじめられる民間の資産運用サービスもありますし、国も資産形成をすすめています。

とはいえ、元本保証ではなく、資産が減ってしまうリスクもあるので、それをふまえた上で無理のない範囲から資産形成に挑戦してみるのがおすすめです。